Bellis skin clinic

紛瘤の症状と治療法を解説

お問い合わせはこちら ご予約はこちら

〒277-0005 千葉県柏市柏1-1-11 ファミリかしわ3F
(JR柏駅直ぐ 駐車場 : 無し)

紛瘤とは?

紛瘤とは?

2025/04/16

紛瘤とは

紛瘤は皮膚の下にできる袋状のできもので、袋の中には皮脂や垢などの老廃物が蓄積しています。顔、首、足の裏など体のいたるところにでき、痛みやかゆみなどは伴いません。皮膚の下にコロコロとしたしこりができ、数か月しても消失しない場合、紛瘤を疑います。

放置すると徐々に大きくなり、臭いを伴うこともあります。

自分で潰すと炎症を起こすきっかけとなることがあるため、しこりが気になるようなら医師の診察を受けましょう。

 

炎症性紛瘤

細菌感染を起こすと、急に大きくなり、赤く腫れて痛みを伴ったり、皮膚が破けて膿や臭い粥状の内容物が排出されたりします。感染が軽い場合は抗生剤や、抗炎症剤内服で経過を見ます。感染が強い場合は、局所麻酔をしてから腫れている部分の皮膚を切開し、膿みや内容物を除去して内部をしっかり洗浄します。切開、排膿後は傷を開いたままで、傷が自然にふさがるまで軟膏処置を行います。

感染してしまうと治療期間が長くなり、傷跡も劣る傾向があります。

紛瘤の治療

感染のない場合は、手術で皮膚と袋を切除します。切開・縫合のデザインは傷跡がシワの方向に沿うようにして、できるだけ目立たなくするよう配慮します。

その他、小さな切開で開口部をくり抜き、中身を出してから袋を引き出すようにして摘出する方法もあります。

腫瘍が大きくならないうちに治療した方が傷跡も小さく目立ちにくいので、早めに形成外科を受診することをお勧めします。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。