ニキビ跡や傷跡の凹みを改善
SUBSCISION
サブシジョンはニキビ跡や傷跡の凹みを改善する治療法です。特殊な専用の張りを使用し凹みの原因である皮膚の下の線維化した組織を剥離することでクレーターを治す治療です。凹みが目立つニキビ跡には、ヒアルロン酸を併用することでサブシジョンのみよりも効果的に治療することができます。
サブシジョン
にきび跡は「瘢痕」と呼ばれる皮膚の変化であり、いわゆる「傷跡」の状態です。にきび跡の中には、瘢痕性変化が進行して皮膚・皮下組織が癒着してしまい、「ヒキツレ」の症状が強くなってしまった状態のものがあり、クレーターと呼ばれています。サブシジョンはこの状態に対して、針で皮膚・皮下の癒着を「切断」していく治療法です。
クレーター肌やニキビ跡の症状は様々で、患者さんごとに異なります。フラクショナルレーザーやダーマペンでは改善が難しかったニキビ跡でお悩みの方に、サブシジョンでの治療が効果が期待できます。ただし、サブシジョンは「ローリング型クレーター」のニキビ跡(クレーター)に有効な治療方法ですが、クレーターの種類によっては効果が見込めない場合があります。クレーター肌の改善は自己判断が難しいため、当院では医師がしっかりと診察してサブシジョンが適用かどうかを判断いたします。
また、サブシジョンと一緒にCO2レーザーやヒアルロン酸注入を併用する事でニキビ跡の改善・再癒着防止効果が高まりサブシジョンの1回あたりの効果を上げることができます。
施術について
施術時間 | 40分~60分程度(範囲による) |
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痛みについて | 表面麻酔・局所麻酔をしての施術になります。広範囲の場合違和感や不快感を伴うことがあります。 |
注意事項 | 当日の洗顔、化粧は可能ですが、刺入部は避けてください。 腫れや出血の原因となりますので、当日の飲酒、入浴は避けてください。 施術部のマッサージは1週間程度避けてください。 針の跡が残ることがありますが、殆どの場合数日で目立たなくなります。 内出血・血種・浮腫み・鈍痛などが現れることがあります。 |